都市名新gTLDは「.tokyo」が世界一!「TOKYO」ブランドの発信へ

唯一10万件超えの登録件数


「.city」「.town」のような名詞の他、「.tokyo」「.london」「.nyc」「.paris」など都市名を表す新gTLDのうち、2018年10月に登録件数11万件を超えたのが「.tokyo」。

2位「.london」の 8万件、3位「.nyc」の7万件位を大きく上回る登録件数となっている「.tokyo」は、都市名を表すの新gTLDのうち、唯一10万件を超えている新gTLD。東京を表すわかりやすいドメインであるため、東京都に本店・支店のある企業や、東京に関連したビジネスをしている企業のWebサイトに最適なドメインであり、取得要件も定められていないことから、国内外を問わず、個人・法人の幅広いユーザーからの人気の高まりが考えられます。「TOKYO」ブランドの発信に効果が期待されている新gTLDです。

都市名を表す新gTLD取得件数TOP10

(参考データ:2018年11月8日時点 GMOブライツコンサルティング調べ)

活用事例


「.tokyo」を使用した活用事例をご紹介いたします。

東京メトロ

画像出典:http://findmy.tokyo/

東京マラソン

画像出典:https://www.marathon.tokyo/

GINZA SIX

画像出典:https://ginza6.tokyo/

 

いずれのサイトも東京に関するWebサイトであることが、ドメインからも読み取れるのではないでしょうか。他にも、日本の都市名を表す新gTLDは、「.nagoya」「.yokohama」「.kyoto」「.osaka」などがあります。これらのTLDの人気の変動をはじめ、新gTLD全体の活用方法に引き続き注目して参ります。

 

 

〈ライタープロフィール〉
鄭 美羅(Mila Jung)

GMOブライツコンサルティング株式会社
IPソリューション部/newgTLD Analyst
2017年11月に入社、IT・メディアコンサルタントとしての経歴を活かして、ドメイン分野を学びながら新gTLD、特にBrand TLDを専門にレポートを提供。新gTLD分野に興味津津。「これ、面白いっす」と色々発見中。趣味は散歩(ひたすら歩く)、写真(めちゃくちゃ撮る)、カフェ(ただぼっとしている)、そして世界の観察と分析(?!)。