<出願商標から大胆予測>爽健美『水』の次に来るのは「爽健Bi水」? 

本ブログにて、歴史上初のアルコール飲料「檸檬堂」の予測に続き、コカ・コーラ社の爽健美水の販売予測が、見事的中したことを記念し、コカ・コーラ社の次に来る商品を同社出願商標より大胆予測いたします。

日本の商標データベースであるJ-PlatPatより、コカ・コーラ社が出願中の商標より3商品の販売予測をしていきます!

ペットボトルコーヒー戦国時代へ勝負か

2018年3月27日に、第30類でコーヒーなどを指定した出願商標「GEORGIA GRAND\ジョージア グラン(商願2018-038699)」。

5月14日、GEORGIA(ジョージア)シリーズの500mlペットボトルタイプの販売が開始され、小容量ペットボトルコーヒーに参入した同社。今や、「ペットボトルコーヒー」の戦国時代が到来しており、各社から販売商品が出揃い競争が激しくなっています。画像出典:https://www.georgia.jp/japancraftsman/#product

他社との違いを出していくために、高級感のあるペットボトル商品の投入をし、「GRAND」で勝負をするのかもしれません。

60周年ファンタ、大胆パッケージリニューアルか

2018年2月7日に、第32類で清涼飲料などを指定した出願商標「王道(商願2018-015307)」。

2018年4月に60周年を迎える「ファンタ」が今年、フルリニューアルしており、主力フレーバーは、製品、パッケージ、キャンペーンなど、すべてが新しくなり、「王道」フレーバーのアイコンが加わって販売されています。画像出典:https://www.cocacola.co.jp/press-center/news-20180207-11-2

また、期間限定で、全21種類のカンパイボトルと呼ばれるファンタも販売されており、「#まるでリア充」、「#めっちゃ笑った」など、自然とみんなとコミュニケーションが取れるようなカンパイワードがパッケージに施されています。同社の出願商標から、期間限定のパケージ用ワードの出願はあまり確認できないことや、3月より販売が開始された同社史上最高のガスボリュームの強炭酸水「ザ・タンサン・ストロング」のシンプル且つインパクトのあるパッケージを踏まえて考えると、「王道」を全面に押し出した、パッケージにインパクトのある大胆な「王道」ファンタが今後販売されるかもしれないのでは、と予測します。

話題商品にフレーバー炭酸水が登場か

2017年12月21日に、第32類で清涼飲料などを指定した出願商標「爽健 Bi 水\そうけんびすい(商願2017-167200)」。

6月25日より販売開始された「爽健美水」は、7種類の植物と果物のエキスから生まれた全く新しい製品で、いま流行の透明飲料タイプで、今話題となっている商品。画像出典:https://news.mynavi.jp/article/20180625-654731/

爽健美水\そうけんびすい(登録6026128)が、2017年6月14日に出願され、その約半年後に出願されたのが本商標。WEB上などからは情報は一切確認できませんが、”Bi”というワードから、微炭酸の「爽健美水」の透明飲料タイプが今後販売に控えているのではないか、と予測します。

出願傾向から新商品情報をキャッチ

同社の出願傾向としては商品販売前に出願を行うため、商品名と指定商品から大まかな推測をする形で販売予測が可能です。新商品の販売展開を積極的に行っている同社の出願商標を注目することで、新商品情報をいち早くキャッチできるかもしれません。

 

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