スマホEC時代到来、アプリでの流通量の増加に伴い企業が求められる対策とは

スマートフォンの普及に伴い、ECサイトでも“スマホEC”への対応が求められるようになってきています。その中でも、集客販促や優良顧客育成のためのツールとなる、“アプリ”の需要が増しており、EC業界におけるアプリの重要性が高まっています。

アプリでの流通量増加

世界的な広告関連企業、Criteoが発表した「2018年度グローバルコマース調査レポート」では、スマホECの世界におけるアプリの優位性が、数多く示されています。抜粋したものがこちら。

・モバイル売上の66%がアプリ経由
・コンバージョン率はアプリ経由が最も高い
・アプリはウェブよりも高いコンバージョン率を生み出す(モバイルウェブの5倍を超える)

また、全世界的に、アプリ内取引の比率は前年比率22%増加と、今後も、EC業界におけるアプリの存在感の高まりが続くことが考えられるのではないでしょうか。

通販アプリやフリマアプリの人気

このようなアプリの人気は、自社製品に特化したアプリのみではありません。気軽に買い物が楽しめる通販アプリや、フリマアプリの人気も同様です。(左:通販アプリ「BUYMA」のダウンロード数遷移、右:フリマアプリ「メルカリ」のダウンロード数遷移)

画像出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000012678.html、https://jp.techcrunch.com/2017/12/20/mercari-100million-download/

アプリでの流通量の増加に伴い企業が求められる対策とは
アプリでの流通量の増加ということは、今まで対応してきた、オンライン上のECサイトでの模倣品(偽物)対策だけでなく、アプリ上での模倣品(偽物)売買状況の把握及び対策が求められる時代となったということです。
アプリ利用の高まりと比例するように、偽物を購入してしまった等のトラブル報告数も高まっていることは事実であり、偽物と思われる出品を目にすることは珍しくありません。
特に、人気の高いアプリにおいて、自社ブランドがどのように販売されているのかを確認することは非常に重要です。また、確認をした上で、必要に応じた対応や監視を行い、偽物を消費者の手に届かせないための対策が企業に求められているのです。

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