流行のブランドネイル 「ネイルアートでブランドロゴ使用は犯罪?」

シャネルやイヴ・サンローランなど、人気ブランドのロゴをモチーフにしたブランドネイル。
普通のネイルよりなんだか高級感もあるし、一度はやってみたいと思う女性も多いのではないでしょうか。

 

instagramで「#シャネルネイル」検索すると、こんなに沢山あります。
きれいですね~。

 

ところが、このような記事を目にしました・・・。

ん???「シャネルネイル。部品所持で逮捕・・・。」

「逮捕??」

 

 

逮捕されたネイルサロン「パキラ」のサイトを確認すると、

あ、ありました!

シャネルネイルです!実際に施行したネイルデザイン。このほかにもいくつかブランドネイルが確認できました。

府警生活経済課によると、容疑者らはホームページ上で「シャネル風ネイル」などとうたって施術を行っていたようです。

回収されたパーツがこちら☟

シャネルのロゴです。

 

 

弁護士の方が運営されているサイトなどを見ると、

「ネイルにブランドのロゴを施しても、おおむね商標権や著作権の侵害にはならないと考えられる」と記されていますが、

金銭の授受が行われる瞬間に違法であることが今回の事件から読み解けます。

 

趣味の範囲で個人的に楽しむ分には問題はないですが、

パーツを売ったり、ネイルに施したりするサービスは罪に問われる可能性があることがあるのですね。

このニュースを見てヒヤッとされたサロンの方は大勢いるのではないでしょうか・・・

 

[考察]

このニュースを見たとき、逮捕されてしまうことに正直驚いたM美です。
ブランドのロゴを模倣し、商品化して販売することは違法であることはわかりますが、
ネイルアートは体の一部へ施すアートでもあるので、商標権侵害にあたるものではないのでは?と考えていました。
「ブランドロゴネイル」だけでなく、「商標登録しているキャラクターの金銭が発生するアート」についても注意が必要ですね。
勉強になりました。
ネイルだけでなく、「アートの表現の自由」と「商標権侵害」の線引きについて気になります。
大勢のオーディエンスの前でブランドのロゴを描いたりする行為は違法なのか?
ブランドロゴのモザイクアートを販売することは違法なのか?などなど。
引き続き勉強しようと思います。

 



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