サポーターが多いサッカークラブTOP5 人気クラブチームの商標出願傾向とは?

世界でポピュラーなスポーツサッカー。もっともサポーターが多い欧州のサッカークラブトップ10より、TOP5のクラブを選抜し、クラブ所有の商標についてご紹介させていただきます。

第5位:アーセナル・フットボールクラブ

検索条件:Name and address of the applicant「The Arsenal Football Club Public Limited Company」

検索結果

123件

国別

EUIPOでの出願が28件、次いで米国が17件、メキシコ15件という結果でした。

区分別

被服や履物が対象となる25類での出願が72件、次いでスポーツバックや財布等の革製品が対象となる18類が54件、遊戯用具等が対象となる28類が51件と続きました。

 

第4位:チェルシー・フットボール・クラブ

検索条件:Name and address of the applicant「CHELSEA FOOTBALL CLUB LIMITED」

検索結果

179件

国別

EUIPOでの出願が46件、次いでSingaporeが39件という結果でした。

区分別

被服や履物が対象となる25類での出願が52件、次いで電子出版物等が対象となる9類、時計や貴金属が対象となる14類が48件と続きました。

 

第3位:レアル・マドリード・クラブ・デ・フットボール

検索条件:Name and address of the applicant「REAL MADRID CLUB DE FUTBOL」

検索結果

177件

国別

メキシコでの出願が37件、次いでEUIPOでの出願が36件、スペインが27件という結果でした。

区分別

被服や履物が対象となる25類での出願が41件、次いで紙製品等が対象となる16類、遊戯用具等が対象となる28類が51件と続きました。

 

第2位:フットボール・クラブ・バルセロナ

検索条件:Name and address of the applicant「FUTBOL CLUB BARCELONA」

検索結果

271件

国別

スペインでの出願が145件と圧倒的に多く、次いでマドプロでの出願が32件、EUIPOが28件という結果でした。

区分別

 

教育やスポーツ及び文化活動等が対象となる41類での出願が91件、次いで被服や履物が対象となる25類での出願が29件、遊戯用具等が対象となる28類が22件と続きました。

第1位:マンチェスター・ユナイテッド・フットボール・クラブ

検索条件:Name and address of the applicant「Manchester United Limited.」「MANCHESTER CITY FOOTBALL CLUB,; LIMITED」

検索結果

332件

国別

シンガポールでの出願が62件と圧倒的に多く、次いでEUIPOでの出願が43件、インドネシア37件という結果でした。

区分別

教育やスポーツ及び文化活動等が対象となる41類での出願が81件、次いで被服や履物が対象となる25類での出願が78件、電子出版物等が対象となる9類が76件と続きました。

 

【まとめ】

国別での出願傾向を見ると、全クラブチームがヨーロッパでの権利化に力を入れていることが伺えますが、各チームによって、その他国への力の入れ方は様々であることがわかりました。また、出願件数についてはサポーターが多いクラブであればあるほど件数が多い結果となり、取得している区分からも各クラブが関連グッズの販売展開をしていることが推測できました。

 

 

 

 

 



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