33のEU各国ccTLDが、GDPRに施行に伴い何をしているのか

欧州連合(European Union *以下略EU)が25日から新しいEUの個人情報保護法「一般データ保護規則(GDPR)」を施行したことを受け、ロサンゼルス・タイムズなど一部の米主要紙のニュースサイトが欧州で閲覧できない状態になっていると報じられました。新規制への対応が間に合わず、主要紙側が一時的にサイトを閉鎖しているとみられ、GDPR施行に伴る影響が各所で生じています。

GDPR施行はドメインのWHOIS情報公開範囲にも影響を与えており、レジストラのWhoisデータを非開示にしておかない場合、レジストリとレジストラに厳しい罰金が命じられることとなります。

欧州連合(EU)の各国ccTLDがWHOISに関係するGDPRに施行に伴い何をしているのか33のTLDの発表を以下にまとめました。

出典:http://domainincite.com/

33のccTLD運用は各国の考えにより、個人情報の取り扱いには温度差があることが伺えるのではないでしょうか。中でもデンマーク(.dk)の記載内容が気になりました。”Whoisの公開を義務化するといった、デンマークの法律に基づき、Whois情報を公開し続ける”とあり、GDPRの決定と反する国の決まりに則った形となります。引き続き動向に注視し、詳細については改めてご報告いたします。

 

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